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[C169]

エイジ描写がかなりリアルだ!!
  • 2006-06-18
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マンモスのなく頃に 第09話 「金縛り編 其ノ壱 アジサイ」

-マンモスのなく頃に-
第09話「金縛り編 其ノ壱 アジサイ」


「いってきまーっす」
・・・っと
今日も始まった、素晴らしい一日が!
俺は毎日が黄金時代!
「・・・だったらいいのになぁ」
ため息をこぼす俺
足取りは重く、気だるさムンムンな朝
「さっさと行きなさい、遅刻するわよ!このクソ郷が!」
マザーが激怒している
クソ郷って・・・それならアンタもクソ郷でしょ
「マザー・・・ソーリー。いってきます」

俺は駅までチャリンコで駅からは友達と通学している
そして駅に着いたところで、友達から欠席するというメールが来て一人で電車に乗る
そして痴漢に逢いながらも無事学校に到着
「あたし・・・お嫁に行けないわ」
なーんて言ってみる
俺ってこんな性格だからテンパなのかな・・・
ピュアな俺のハートがまた傷ついたな・・・
泣き崩れそうな顔を必死に笑顔に変えて教室に入る
「いよーっす、今日も元気にガンバロー!」
大声でそんなことを言ってから席に着く

そして俺の席に近づいてくる男子生徒がいた
エージだった
「よう、いきなりやけど食堂ついてこいよ」
朝っぱらから食堂で何するんだよ・・・オマエは・・・
そう思ったけど言わないでおく
「おう・・・いいよ」
そしてエージの後ろを着いていくカタチで食堂を目指す
エージが歩きながら口を開いた
「一緒に牛乳飲もうな」
ああ・・・
たしかにエージはカラオケに行ったらドリンク飲み放題でも確実に牛乳とウーロン茶しか飲まない
だからって学校で・・・しかも朝っぱらからか
まぁ俺も喉が渇いていたので飲むことにした
そして食堂について牛乳を3本買うエージ
俺も1本牛乳を買った
「牛乳最高」
そう言ってエージは満面の笑みを浮かべて1本目を飲み干す
しかし残り2本を飲もうとしない
「なあ、あと2本飲まないのか?」
「あげる」
「え?エージは飲まないのか?」
「この2本は、誕生日プレゼント」
あの・・・
誕生日とっくに過ぎてるんですけど・・・
でもエージからのプレゼントなんて珍しかったので受け取ることにした
牛乳2本ってのは中途半端すぎるが・・・
「そうなんだ、サンキューフォーミー」
とは言ったものの・・・俺の買った分合わせて3本はキツイよな
まぁこうなったからには一気飲みだ!
「ぐっぐっぐっ・・・・はぁ・・・
 ぐっぐっ・・・・・・・・・・・」
そして3本分を飲み干した俺だった
ああっ青春
そして朝のホームルーム開始のチャイムが鳴ったので二人で急いで教室に戻った


・・・
1時間目も終わり休み時間になった
特にやることがなかったので廊下を歩いていたとき・・・
「ハハハ!痛いか?痛いか?」
「や、やめてくれよ・・・」
なにやら聞き覚えのある声が近くで聞こえた
嫌な予感がしたのでそちらに向かってみると・・・
俺の友達の次郎と中村クンがいた
そして一番最初に俺のことを気づいたのは中村クンだった
「よう!郷、オマエも一緒にやるか?」
「え・・・俺はいいよ」
中村クンに誘われたけど断っておいた
「ちぇーつまらねーの」
そして中村クンは次郎に暴行を繰り返すのだった
俺は見ているのも辛くなってきたので止めの声をかけることにした
「な、なぁ・・・そろそろやめてやろうぜ・・・」
「うっせ!僕の勝手だろ、口出しするなよ!」
中村クンは俺の言葉なんて聞こうとしなかった
そして思いっきり次郎の頭目掛けて蹴りをきめた
「うっ・・・」
そして次郎がついに気を失ってしまった
次郎は白目を向いて口からは鮮血が溢れている
「お、おい!次郎大丈夫か!?」
次郎の元に駆け寄って必死に彼を揺さぶった
「ハ!郷さー、お前どっちの味方なワケ!?
 中途半端なんだよ、ハッキリしろよな」
中村クンは俺に向けて怒声を上げる
ここで彼の言うことを聞かないと俺までひどい目に合わされそうだったので素直に彼の元に戻った
(次郎、ごめんな・・・)
中村クンには気づかれないように小声で囁いて中村クンのあとを追いかける俺
俺って弱いよな・・・

そして中村クンと二人っきりになった今、次郎についての話を持ちかけてみた
「な、なぁ・・・そろそろ次郎を開放してあげようぜ?
 今だって次郎・・・俺が止めてなかったら死んでたかもしれないんだぞ?」
そろそろこの日々にも終止符を打たないといつか大変なことが起こるような気がいたからだ
だから俺はその予感も振り切るために話しかけてみるにしても・・・
「うるさいよ!僕に指図するワケ!?
 なんなら次郎みたいにお前も扱ってやろうか?」
それはゴメンだ
怖いよ・・・痛いのはゴメンだよ・・・
俺は弱いから仕方ないよな・・・
「いや、俺が悪かった・・・」
結局いつもと変わらない状態に戻ってしまった
でもそろそろ本当に止めないと大変なことになってもう元に戻れなくなるかもしれないと俺の予感が訴えていた


-つづく-






※この物語はフィクションです。
登場する人物、団体名はところどころ実在しますが物語は妄想です。



-キャスト-
企画:俺
監督:俺
吹き替え:俺

-登場人物-
郷  :クソ郷
次郎 :俺
中村 :中村くん
エージ:エージ


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