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トイレの中…
や ら な い か ?
  • 2006-05-27
  • 投稿者 : まさかず
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マンモスのなく頃に 第06話 「耳潰し編 其ノ弐 泥棒」

-マンモスのなく頃に-
第06話「耳潰し編 其ノ弐 泥棒」

~前回までのあらすじ~
僕は橘口の授業を抜け出し、橘口から追われていた
僕はまもなく追いつかれるところだ・・・



僕は考えた
隠れて時間をすごすことが先決だと結論付けた
そしてトイレに隠れることにした
橘口が走り去っていく音が聞こえる
「ハ!あの馬鹿!上の階へ行ってやんの!」


そうして半分後見つからぬようにとトイレを出た
そうして廊下を徘徊しようと歩いていると
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ」
見覚えのあるヤツが向こうのほうで走っている
コイツは正しく次郎だ
ホント、コイツはいつもいいタイミングで登場するやつだ
「・・・おい、ちょっと待てよ」
ちょうどイライラしていたしコイツを遣ってやることにした
「ん?誰です?」
「えへへ☆僕も授業サボってたところだ。ちょっと来いよ」
物凄い悪趣味な笑みを浮かべていることは自分でもわかってしまった
そして僕は無理矢理コイツをトイレに連れて行ってやった




そういえば僕はいつから次郎をいじめるようになったんだろう
たしかあれは・・・
小学生のころだった
僕と次郎と郷とは仲良しグループだった
もちろんイジメとかなしでね
そんなある日のこと
僕は次郎にゲームボーイを貸してやったんだ
それをアイツは・・・

「なぁ次郎、そろそろゲームボーイ返してくれにゃいかにゃ?」
「あ・・・もうちょっと貸してて、お願いだよ」
アイツは延長してくれと主張したんだった
「次郎、お前ずっと中村くんが貸してるゲームボーイ使ってないんだから必要ないだろ?」
っと郷が口を挟んだんだった
「え?使ってないなら返してよ次郎」
「えっと・・・その、中村くん怒らずに聞いてくれる?」
なにやら言いにくそうに口を開く次郎
「あのね、その・・・貸してもらったゲームボーイなくしちゃったんだ、テラスマソ・・・
 ちゃんと毎日持ち歩いていたのにある時急になくなったんだよ
 たぶん誰かに取られたんだと思う・・・」
は?
僕のゲームボーイをなくしただって?
「どういうことだよ次郎、お前僕のゲームボーイほしいからって盗んだんだろ!」
「ち、違うよ!信じてよ!」
「誰が信じるもんか!この泥棒!」


そう
このときから僕は次郎をいじめるようになったんだ
最初のうちは口も聞かず完全に無視してたんだけど、あまりにもしつこかったから仲直りしてやることにした
それからはカタチだけ友達で中身はからっぽな状態だったんだ
そして今までずっとこの状態ってワケだ
悪いのはアイツなんだからね
アイツがあの時人のものをパクらなかったらこんなことにならなかったんだ
いじめられる原因はすべてアイツにあるってこと



「よし、ここでいいな」
僕は歩きながらいろいろ考えてしまっていた
向かった先はトイレだった
「え・・・ココで何かするん?」
「ハッ!こんなとこ連れてこられてまだ状況わかってないワケ!?」
次郎のことを挑発するように僕は言った
「スマソ・・・わからん」
「ケケケ!僕さーなんで授業サボってたかわかる!?」
わかるはずないだろうけど聞いてみた
どうせコイツのことだ、頭の中で知るかヴォケ!とか言っているのだろう
「俺にはわからないよ・・・ママン」
「次の授業さー橘口の授業じゃん!?僕アイツのこと嫌いなワケ!
 今頃アイツ僕を探してるぜ。キャーッキャッキャッキャ!」
心底愉しい
次郎絶対今びびってるぜ!
ざまあ見ろってんだ

「・・・」
急に黙り始めたぞ
いや、睨み始めやがったコイツ
「あん?なんだよお前。僕を何睨み付けてるワケ!?」
「え・・・スマソ。睨んでたんじゃなくて見つめてたの・・・」
「は?お前キモ!そんな趣味あったワケ!?」
あ、素直な感想が出た
「あ!マジスマソ・・・!そんな趣味なんてない!俺変態じゃない!ってか中村嫌いだし!」
コイツ・・・
ゴチャゴチャ言うコイツに対して僕は我慢できなくなってぶん殴ろうと腕を振り上げた
そのとき、
「おい、ちょっと待て」
僕と次郎以外の誰かから声をかけられた
振り返ってみると・・・
そこには郷がいた
郷の周りには異様な空気が流れていた


-つづく-





※この物語はフィクションです。
登場する人物、団体名はところどころ実在しますが物語は妄想です。



-キャスト-
企画:俺
監督:俺
吹き替え:俺

-登場人物-
中村(僕):中村くん
次郎   :俺
郷    :クソ郷
橘口   :橋口



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